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「ニコニコ超会議2018」に金野貴明が出演しました。


内容 : トータルサウンドアーティスト金野貴明は、2018年4月28日、29日に幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2018に2日間ゲスト出演。2日間のソロライブに加え、4/29の午後、岩手県ブースにて、岩手県知事の達増拓也氏と対談。司会のふじポンより、東日本大震災発生時、金野が作詞作曲を行い、岩手・宮城・福島などの被災地700人以上のレコーディングから作り上げた被災地発信ソング:「未来への扉」の当時の想いや今感じる事、岩手の戦隊ヒーロー「ガンライザー」を今回選曲に選んだ理由、海外でのライブ出演や今後の活動等を金野へ問いかけ。金野は「被災地からありがとうを伝える事の大切さを今も感じている。ガンライザーが大好きで今回歌わせてもらった。海外で日本のアニソンは大人気。日本の文化を発信すべく海外のフェスに参加する等活動をしている」と話し、達増知事からは『日本の文化、岩手の文化でもあるアニソンを海外フェスで披露している、被災地からのありがとうを「未来への扉」を通し海外・国内で伝え続けてくれている事、さらに、岩手の戦隊ヒーロー「ガンライザー」を2日間幕張メッセでライブで歌って頂き、凄く嬉しいです。岩手のPRを色んな所で伝えて頂きありがとうございます』とコメントがあった。
ニコニコ動画ならではのコメント配信含め、会場内は沢山のお客様で賑わった。
今後、ふるさと(岩手)と金野の関わりが楽しみだ。
 
 ニコニコ超会議2018in幕張メッセは今年来場者数過去最高の16万1,277人を記録!
ネット来場者は6,121,170人であった。