Sound Trackers (サウンド・トラッカーズ)
ポップス・オーケストラ。
2004年夏に結成。メンバーはすべて現役音大生で、映画・ドラマ・CMなどのサウンドトラック、オリジナル曲の演奏を中心に、室内楽からオーケストラまで幅広い編成で年間5回の演奏会を行い、大学内にて注目を集めた。
2004年に行われた初の学内コンサートでは、同大学作曲科学生の室内楽作品や、
映画「世界の中心で愛をさけぶ」のサウンドトラックを弦楽合奏と管楽器のアンサンブルで演奏。
続いて12月には、セカンドステージとしてクリスマスコンサートを開催。

2005年4月には、「SoundTrackers in Classics」と題して、ベートーヴェン作曲《戯曲「エグモント」より「序曲」》、
《交響曲第7番イ短調》を演奏し、クラシックにおいても質の高い演奏を披露した。
5月、代表菊間竜太朗とアレンジャー田村宏樹の記事が、
ヤマハミュージックメディア発行の音楽雑誌「月刊ピアノ」に掲載された。
6月に行われた「SoundTrackers in POPS」では、
同大学作曲科卒業の作曲家、三橋隆幸氏にSoundTrackersメインテーマを委嘱し、初演。
11月に行われた大学学園祭では、「SoundTrackers 1st Anniversary Consert」として、同大学作曲科卒業生である伊勢佳史氏、杉森直氏、大塚正子氏に新曲を委嘱、すべて初演した。
2006年からは学外での演奏活動に力をいれ、2月に神奈川県戸塚区で行われた、
ゴミ問題に関するシンポジウムでの招待演奏で初の学外演奏を終えると、
3月には練馬区にある保育園でミニコンサートを行い、
4月には、作曲家三橋隆幸氏率いるNestegブライダルミュージックからの依頼を受け、
ヨコハマインターコンチネンタルホテルで行われた結婚披露宴で弦楽合奏の生演奏を行うなど、徐々に活動拠点を学校外へと広げた。
同年4月には、大学内で新入生歓迎コンサートを開催し、
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のサウンドトラックを演奏。
6月には、大学内で室内楽のコンサートを行い、同大学作曲科の学生から募集した作品に三橋氏の作品を加えて演奏。
7月には、一般企業HRDの祝賀会での演奏に参加。パシフィコ横浜で行われたこの祝賀会には社員数千人が集まり、国立ブラスバンドや邦楽器との斬新なコラボレーションによる作品を演奏した。
8月にみなとみらい小ホールで行われたコンサート「異彩音」は、
三橋氏と洗足学園音楽大学音響デザイン科の大栗芙美子氏によるオリジナル作品によるコンサート。
SoundTrackersは弦楽合奏で参加し、コンサートの成功へ大きく貢献した。
9月の敬老の日には、練馬区の老人ホームで開かれた「敬老の日を祝う会」にてミニコンサートを開催し、会に参加したお年よりになつかしのメロディーを届けた。
12月には、初の学外自主企画コンサート
『SoundTracekrsと11人の作曲家が贈るクリスマス ~Classicなヤツらが奏でるPOPなハーモニー~』を開催。
国立オリンピック記念青少年総合センター大ホールで行われたこのコンサートでは、
室内楽作品から合唱付オーケストラ作品まで、新曲10曲を含む全14曲を総勢100名で披露。また、開演前にロビーにてミニコンサートを行うなど、より身近に音楽を感じてもらえるよう工夫を凝らした。
同じく12月、レコード会社T-TOC RECORDSと正式契約を結び、
学外コンサートのライブ録音から作品を抜粋して収録したデビューアルバム[Affection]が、2007年4月25日に全国リリースされた。
また、4月11日にリリースされる、男性ユニット「僕道1号」(つばさレコーズ所属)のセカンドシングル「忘れな草」のレコーディングにストリングスで参加。
また、4月15日には、川嶋あいを始めとするつばさレコーズ所属アーティストが多数出演するライブイベント「つばさ祭り2007 春の陣」(渋谷C.C.Lemonホール)でもストリングスとして参加した。
SoundTrackersは、常に聞き手を意識した演奏で、「お客様に心から楽しんでいただける音楽を」をモットー活動しています。
演奏するだけでなく、コンサートの企画から運営、スケジュール管理やHP運営にいたるまで、すべてメンバー一人一人が考え、行動しているという体制も大きな特徴といえます。
今後は、月1回の学内ミニコンサートや、年1回の学外自主企画コンサートを開催を予定しているほか、ライブ活動、小中学校、老人ホームなどでのボランティア演奏、その他様々な演奏依頼に答えていく予定。
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